ベビースターは
タイムマシンだ。

ベビースターを頬張れば思い出す、あの時、あの場所、あの風景。
ひとくち食べれば、あの頃にタイムスリップしたような感覚になる、
「ベビースター」と一緒に、明日も “もうちょっとだけ” 頑張ってみませんか？

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落ち込む夜、
決まって僕は
ベビースターを食べる。

ひとくち食べれば、あの頃に連れてってくれる。

ずっと元気でいてね、と僕は心の中でつぶやいた

ベビースターはタイムマシンだ。

子供の頃に限られたおこづかいで買うおやつの中で、ベビースターラーメンは高嶺の花でした。当時は近所のお店で30円くらいだったと思いますが、それでも気軽に手を出せる状態ではなかったです。でも大好きで、遠足とか大切な日にだけ、自分へのご褒美として買って、（ただでさえ）小さいのに、１本ずつ大事に食べていたことは忘れません。流石に今では、「大きくなったら口いっぱい食べたい！」という願いも叶えられますが、それでも気付くと１本ずつ大事に食べてますw。
喧嘩してた友達と5連ベビースターを分け合って、どの種類食べる？から気まずかった雰囲気が180度変わり仲直りしました。その友達とは今も友達です。
父が昔からベビースターが好きで、よく一緒に食べていました！ポイントを貯めて景品を当てるために何回も応募して、ベビースターのキャンプチェアーや、大きなタオルなどをゲットしたことがあります。そのために何袋も食べた記憶があります！！笑
父がベビースター大好きで小さい頃は全然食べさせてもらえず、小学生になった頃にやっとベビースターを初めて食べて嬉しさとカップラーメンの麺を茹でずにそのまま食べているかのようなちょっと悪い事してるような複雑な気分になりながらボリボリと食べていました。でも結局美味しくていつのまにか一袋食べちゃいました。

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※「上を向いて食べよう」というコピーはCM上の演出です。お召し上がりの際には十分ご注意ください。